FFⅣレギュレーション

レース方式

予選4回(1LAP)、決勝2回(2LAP)のタイムアタック形式です
予選上位12名が決勝進出となります。

予選
出走準備が完了したら、スタート位置に移動→スタッフにエントリーカードを渡す→支給電池をマシンにセット→走行開始という手順で出走して下さい。

マシンのスタートは、スタッフの指示に従って決められた位置から「置きスタート」でお願いします。
「押しスタート」と判断された場合、再スタートは認められずノータイムと記録されます。
スタート時にギヤカバーが浮くなどのトラブルがあった場合、ラップタイマーをマシンが越える前であればマシンをキャッチして再スタートすることを認めます。ただしトラブルによる再スタートは各走行ごとに1回のみとします。
走行毎に車両を変えてもOKです
車検は1走目とタイム更新時に行う。後車検とします。


決勝
予選12位~1位まで下位から順番にスタートします。


順位
決勝の結果で1~12位の順位を決定します。
決勝ノータイム(2回ともコースアウト)の選手については予選のベストタイムで順位を決め、1~12位の順位を確定します。




車両既定

ミニ四駆タミヤ公認競技会規則に準ずるが、以下について追加・変更し規定する

1.部品の加工について
 部品の加工については特に制限しません。一見して原形が特定できない場合も競技者の説明により「ミニ四駆、ラジ四駆、ダンガン用パーツ」を使用していることが推定できる場合は認めます。
 よって、カーボンプレート、FRPプレート、金属パーツの軸・ピン形状への加工についても認めます。
使用できる接着剤、両面テープは制限を設けません。ただし、接着剤をパテの様に使用し機能性のあるパーツを作り出すことは禁止します。補強のために接着剤を厚く盛るのはOKです。また、スポンジタイヤに接着剤を染み込ませて作成する所謂インスポはOKです。
2.追加部品について
 ミニ四駆タミヤ公認競技会規則に規定されているパーツやキットのパッケージ内にある全てのものについて使用可能とします。
パーツケース、コース、タイマー、マシンキャッチャー、セッティングゲージ、セッティングボードは改造の部材として認められません。モーターを分解した際に得られるシャフト軸、ワッシャー類についてはこの使用を認めますが、モーターのマグネットは部材としての使用を禁止します。

3.ギヤの改造について
 ギヤ比を変更しない範囲で行う加工について認めます
 ギヤの歯を削る加工は認めますが、何かを貼ってギヤの歯の形状を変える改造は認められません

4.使用できるギヤについて
正しい組み合わせであればどのシャーシにどのギヤを使用してもOKとします
(例:S1にX用の超速ギヤ)
クラウンギアはピンク、オレンジどちらでもシャーシに関係なく使用可とします。
プロペラシャフトについてもシャーシに関係なく2mmでも1.4mmでもX用でも使用可としますがぺラシャのピニオンはぺラシャにもともとついているものを使用して下さい
使用するギヤの組み合わせは正しい組み合わせで使用して下さい(ギヤ比の変更をしないで下さい)

5.タイヤに塗布する接着剤について
剛性強化等の目的でタイヤ側面に塗布する接着剤の厚みについては無制限とする。

6.コース保護・怪我防止
コース保護・怪我防止に留意しマシンを製作してください。ネジの先やモーターピンの先などが露出しないようにスタビで保護してください。
ローラーを固定しているネジやモーターピンについては先端が露出しているものはNGとします。
(コースに直接接触する可能性の高い部位についてはネジの先やモーターピンの先の露出はNG。その他の部位のネジの露出は2mm程度まで)
金属スタビは禁止です

7.タイヤ・ホイールに使用できる部材について
ホイールはホイールとして設定されているものを使用すること
ホイールを切ったり削ったりする加工を認めます。
ホイールにタイヤと駆動シャフト(6角シャフト)以外のものを装着・接着することを禁止する

タイヤはタイヤとして設定されている部材を使用すること
複数のタイヤを切ったり貼ったり(接着)して一つのタイヤを作るのはOKです。ホイールとタイヤの接着はOKです。
タイヤおよびホイールのバランスをとる目的で田宮製のミニ四駆マルチテープをホイールに貼ることを許可します。



8.タイヤの接地面についての規定
タイヤの接地面に接着剤を付着させてはいけません。
汎用のパーツクリーナー等でタイヤを拭くのはOKです。ラジコン用のグリップ剤の使用は禁止とします。
伝統的にある日干しや紫外線照射等による接地面のグリップ調整はOKです。
タイヤを硬化させたりグリップを抜く目的でパーツクリーナに付け込み変質させたタイヤの使用を認めます

9.自作シャーシの禁止
前輪駆動シャフトよりも前と後輪駆動シャフトよりも後ろにシャーシのプラスチック部分が残っているようにし、その前後のプラスチック部分がシャーシのプラスチック部分で繋がる様ににしてください。これを満たさない場合は自作シャーシとみなしNGとします。

シャーシの寸法変更の目的でシャーシを切断し、一部削り加工等をして再度貼り合わせることを認めます。この場合、違う種類のシャーシ(VSとS2など)を貼り合わせてはいけません。また、この場合も上記の「前輪駆動シャフトよりも前と後輪駆動シャフトよりも後ろにシャーシのプラスチック部分が残っているようにし、その前後のプラスチック部分がシャーシのプラスチック部分で繋がる様ににしてください」を満たすようにしてください。途中に接着部分があってもプラスチック部分が繋がっていればOKとします。


10.使用できるターミナルについて
ターミナルはそのシャーシに設定されているものを使用してください。
Aパーツを他のシャーシのものを使用することは認めますが、ターミナルはそのシャーシのものを使用してください。


11.ターミナルの加工禁止
ターミナルは説明書通り使用してください。
表面を磨くのはOKです。スポンジを挟むのはOKです。
ターミナルの折り目を平らにして電池との接触面を増やす加工は禁止です。


12.ローラーについて
使用できるローラー数は6個とします
2段ローラーを1段に加工して使用するのはOKです。
850に520ベアリングを内蔵するなどの2重ベアリングは1個のローラーとします。
コースに接触するベアリングの外周やエッジ部分は加工禁止とします
620ベアリングや520ベアリング単体をガイドローラーとして使用することを認めます。
プラローラーの内側部分を加工し520等のベアリングを内蔵することを認めます。


13.自分で組んだマシンでの参加を
自分で組んだマシンで参加をしてください。
カウンターギヤのフローティング加工やWAローラーの穴あけ加工などの加工品を使用する場合は自分で加工したものを使ってください。
加工品を販売している場合もありますが、それらを購入して使用するのもNGです。
ボディの塗装については他者が塗装したものについても使用を認めます。

14.非接地面のタイヤ径について
通常の走行状態で接地しない事が想定される部分(非接地面)についてはタイヤ径は無制限とします

電池

支給のアルカリ電池(パワーチャンプRX)

モーター

モーターは支給されるアトミックチューン2モーター2個、またはトルク2PROモーター2個を当日慣らしで使用してください
練習走行時は支給モーター以外のモーターを使用してもOKです

モーターならし

定格1.5Vまでのアルカリ電池又はニッケル水素電池2本を使用しモーターに通電させて慣らしを行ってください。ミニ四駆またはダンガンのシャーシに純正のターミナルを説明書通りに使用し慣らしを行ってください。
磁力調整は禁止。モーターの開封禁止。モーター内や軸受けへの液体の注入禁止。外力を加えての意図的な進角調整を禁止します。

レース後に1~3位入賞者のモーターは回収し分解します。コミュテーター及びブラシの状態を確認します。必要があれば磁力検査を行います

  • 最終更新:2024-01-11 15:29:56

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード